日本国災害連携【スイング】とは

連携されているようで、全くの別物であるボランティア。

連携されているようで、ほぼ連携されていない実情に合わてその補完を目的に設立された団体です。

出入り自由です。やる気も思いも必要ありません。

大切なのは、情報。

そして、情報を集めて処理する専門家の育成。

被災された方と、ボランティアを。

赤十字などの専門家集団と社協職員の運営するボランティア。

そのどちらも現地に到着できない期間の連携。

たりないのは更新されていく情報処理。

そして、バラバラにされた情報の集約。

官民連携、官民ボランティア、官民被災者、それぞれの間にたつふりこのような行き来する情報、人、者、金をスイングと名のります。

スイングは誰でもできます。

そう、これを見たあなたも!!